昨年のタカシマヤ通販カタログで人気3位だったという、賛否両論のおせち料理。
2019年新春のおせちの予約も高島屋で始まっています。
TVや主婦向け雑誌なんかでも見かける、笠原将弘シェフによる見た目も美しいおせちです。
- 黒豆ブランデー風味
- 海老からすみ和え
- フォアグラ入りレーズン松風
などなど、普通のおせちとはひと味違ったアレンジ!笠原流のセンスが光りますね。
購入者の口コミでは
「見た目美しく、食べると予想の上をいく味。」
「普段、おせちを余らせてしまうのですが、賛否両論のおせちは家族がどんどん食べてしまいました。」
といった感想があります。
実際に届いたおせちの画像がこちら。
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見た目も良い意味でおせちっぽくないというか、普段食べる機会がないようなステキなメニューがいっぱいですね。
見てるだけでわくわくしてきます!
数カ月先まで予約でいっぱいの日本料理店「賛否両論」の味が、お正月にお家で味わえるなんて贅沢・・・。(いい時代になりましたね)
SNS映えも味も兼ね備えた、 賛否両論おせち2019は高島屋オンラインショップで予約可能です。
家族の人数に合わせて、二段重・一段重も選べますよ。
高くても家族に「おいしい」と喜んでほしくて選んだ賛否両論のおせち
家で定番のおせちを作っても小学生の子どもたちは喜んで食べないんです。
多少金額がかかっても、お正月に「おいしい」と家族みんなで食べられるものをネット通販で探して購入しようと思いました。
6人家族でいろいろなものを少しずつ食べられるタイプの2段重を選びました。
また母が自分の姉に贈りたいと言っていたので、通販からおいしそうなものを選んでいっしょに購入しました。
テレビでたびたび見かけていた賛否両論のおせちなら間違いないと思ったので注文しました。
おととしには日テレのポシュレという通販番組を通じて購入していたことがあったので、味は折紙つきだと思っていました。
また6人家族でも少しずつつまむのにちょうど良い量だったのも購入の決め手でした。
かまぼこや黒豆などおせちの定番と言われるものは、縁起物だからという理由でそんなに好きではないけれども「しぶしぶ口にする」という感じを続けていました。
しかし、賛否両論のおせちは、栗きんとんひとつにしても黒こしょうがちょっと入っているといるこだわり!
鴨肉やエビの他にもさつまいもがりんご風味においしく煮てあって、子どもたちも喜んで食べていました。
どれも味にひと手間加えてあってとてもおいしかったです。
配達も指定日は限られていましたが、冷凍でしっかり予定通り配達されました。
おなかいっぱい食べるものではないけれども、家族でお正月にちょっとした贅沢をしたと思うといい気分になります。